私自身、こどもと楽しい時間を過ごすことを心がけていましたがもう少し整理してみましょう。
家庭で行う場合は時間帯を決めていた方が良いと思います。
私の場合は子供の就寝時間に合わせておよそ10分-20分くらい行い、終わったら必ず寝ることを決まりとしました。「早寝早起き」の早寝です。
最初の頃は、まず「読み聞かせ」を行ってあげました。そして徐々に簡単な質問から始めました。あまり+αを意識しない方が良いかと思います。こどもが質問に答えなくてはと構えてしまったら本末転倒になりかねません。
本格的な「読み聞かせ」は、幼稚園や学校で行ってくれますし、家でも時間が空いた時など長めの絵本や物語を読んで聞かせれば素晴らしい体験になると思います。
「読み聞かせ」を行う時
- ゲーム感覚で行う。
かしこまらず、あくまでもゲームとして行った方が良いと思います。
たとえば本の中からお話を選ぶ場合でも、こどもに本を適当に開かせたりしてランダムに選ぶ
兄弟がいれば適度に競い合わせる
- こどもが興味を引くように少し感情をこめてお話しする
こどもにお話する場合は自然とそうなるでしょう。
- 短いお話を選ぶ
前回紹介した「一日一話・読み聞かせ おはなし366」小学館がお奨めです。
あまり長いとこどもが飽きるし、何より話し手が大変!
- 事象と感想をはっきり分けて質問する
1 登場人物の名前、誰が何をどうしたのか、結果どうなったのか等々
2 物語の感想、誰がどう思ったのか、どうゆう気持ちを抱いたのか等々
この二つのことを意識して分けて質問しないと往々にして答えが抽象的な感想ばかりになってしまいがちです。
- 年齢にあわせた質問をする
兄弟に質問する場合、同じ質問をするのか別々の質問をするのか工夫が必要でしょう
- 間違った回答をしても全否定しない
これ非常に大切です!
- どんな答えでもまず褒めましょう、もし答えきれない場合はチョットだけアドバイスする
- 以前答えられなかったような質問に答えた場合は尚更褒める、褒める
- 兄弟が二人以上の場合は、答える順番を公平に
「読み聞かせ+α」 を始めてしばらくすると、先を争って答えようとするでしょう。
- 過剰に回答を迫らない
もともとゲームなんだから最後まで楽しさを奪わない
単に「読み聞かせ」する場合と違い、こどもと対話することが出来ますし、一歩通行でない点が楽しいものです。
「読み聞かせ+α」の効果については、また今度・・・
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